2回目となった「アンプラグドEra」ご来場ありがとうございました。世の中にはアンプラグドと称してマイクで拾っていたり、普通にプラグインしていたりする場面も良く見ますが、これは正真正銘のアンプラグド。音や金時の素晴らしい音の響きならでは、という面が大きいですが、「別に生だって Era はできちゃうもんね。どうだーえっへん」みたいな感じ?
しかし、これをやると通常の Era もまた楽しくなるし、通常をやるとアンプラグドもやりたくなる。どちらがどうとか、生だから偉い、という事ではなく、こうやってアチコチに振って行くことで、音楽も演奏家としても進化していく、と思うわけです。芸風とか言い出したらおしまいだと思う、今日この頃。
写真を撮り忘れたので、先日撮ったなんとなくおめでたい写真をば。
■1st
プロペラ
Sailing Stone
Gadget
水車
金環食
■2nd
Filled
I was a teenage warewolf
Forest is burning
Under Th Red Ground
TONO
■enc
Three colours of the sky
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