初日の豊洲からちょっと間が空いたけど、クロノクロスライブツアー2日目。この日は大阪です。壷井のツアーと言えば、基本は車移動。自宅から7時間半は見積もる移動距離なのだが、新幹線という文明の利器は、空間を縮めることが可能で2時間半で着いてしまう。し・か・も、座っているだけ。あんまり楽すぎてツアー感が無い。
そんなわけで、バンドの若者たちと席が近かったので、座席を回転させてボックスシートにしてゲーム大会(笑)
↓大阪に着いた怪しい集団。
お迎えの車に乗り込み、あっという間になんばHatchへ到着。早すぎて大阪にいる感がゼロである。
なんばHatchの天井には宇宙船っぽいトラスが組んであり、勝手にテンションが上がる(笑)
クロノクロスライブの私のコクピットはこんな感じ。通常時よりかなりシンプルだけど、ツアーやら海外公演を考えて、このセットに。バンド人数も多いしね。そんなに全方位対応じゃなくてもOKなのだ。
そしてヴァイオリンには「凍てついた炎」をあしらってみた。気が付いた人はいるのだろうか。ここに付けると、ヴァイオリンを揺らすたびに本体に当たってガシガシとノイズが乗るので、大阪・名古屋限定だったけど。
本番は2回目なので、緊張と慣れが良いバランスとなって、良い感じになっていた(はず)。正直、記憶が遠い(今、2020/2/10にこれを書いている)
本番終了後は、なんとバスで名古屋移動。急にここだけいつものツアーっぽい!(笑) 大阪滞在時間は10時間くらいだったろうか。
バスの中は、単なる居酒屋でした。
23時半頃に名古屋に着いたけど、そこで収まるはずもなく、24時からの焼肉パーティ。乱れた写真しかないので、あえてピンボケの写真を掲載。
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