24(日)からソロツアーがあるので、本格的に準備を開始。と言っても、だいぶ追い込まれているのだが。。もう少し余裕のあるスケジュールを組んでいたはずなのだけど、おかしいなぁ。いつもこうだなぁ。
まずは足元のお友達(エフェクター)の選抜。これを決めないと、「何ができるのか or できないのか」が解らない。普通の音楽活動的には、「誰に演奏を頼むか」みたいな事だ。壷井のソロ演奏ではここが重要。
そして選抜だけではなくて、お友達同士の関係性を決定するのがもっと重要。お友達同士をどういう風に手を結ばせるかによって、できること・できないことが変わってくる。
できること・できないことが解らないと曲が作れないのだが、曲を作らないと「何ができるようになりたいのか?」が解らない。そう、この問題は「卵が先か鶏が先か」問題なのだ。
今回は、「こういうお友達を選んで、こういう風に接続したから、こういう演奏ができる」というのを先に定義することにした。その結果、写真のようなボードが組みあがったのでした。さー、曲作るぞー。
