2023/3/16 過去のエフェクタ(2) ~1999年4月あたり~

非日記

懸案のミックス作業もひとまず落ち着いてきたので、現状を書き出してメンバーにぶん投げてレスポンス待ち。。。もうかなりイヤ。

以上。

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では面白くないので、私がライブや録音で使っていたエフェクタの歴史を振り返るコーナーの2回目をやりましょうか。こんな記事を読んでも全然面白くないんでしょうけど、自分は過去の写真を発掘したりして結構楽しいのでございます。

今回は1999年4月あたりの写真です。ヴァイオリンはTucker Barrettの5弦(写真右)と、ZETAの5弦(写真左)を曲によって使い分けていたようです。Tucker Barrettは人生で初めて買った5弦エレキで、アメリカの工房に直接メールして個人輸入した楽器なので、思い入れがあります。また弾きたいな、と思ってます。

ZETAは当時は山野楽器が国内代理店をやっていたので購入しやすかったです。プリアンプが内蔵されていて電池が必要ですが、音は作りやすかったですね。オプションでMIDI信号も出力できて外部の音源モジュールを鳴らせるのですが、ヴァイオリンでシンセを弾くというユースケースが見いだせず(笑)、そのインターフェースは購入しませんでした。ZETAはジャン・リュック・ポンティさんが使っていて世界的にも有名なメーカーでしたね~。

あ、いかんいかん、エフェクタの話をするんでした。楽器の写真載せるとつい熱くなってしまい。。。

1999年当時のデジカメの性能&解像度をお許しください。。。2本のエレキヴァイオリンをどうやってエフェクタに繋いでいたかですが、プリアンプ2台をA-Bスイッチで切り替えていたようです。

(A)がTucker Barrett用のプリアンプ「SANSAMP ACOUSTIC DI」、(B)がZETA用のプリアンプ「L.R.Baggsの何か」、(C)がA-B切替スイッチです。2本のエレキヴァイオリンを、それぞれのプリアンプで音を作って、音量レベルを揃えて切り替えスイッチに信号を送っている、というわけです。楽器を持ち替えたら(C)のスイッチをバチコーンと踏んでいたのですね。踏まないと音が出ない事故が発生します。

で、この時期からギター用にBOSSのGT-3(写真左)を使いだした模様です。これはエフェクタ本体とペダルが一体化したフロアマルチと呼ばれる機材です。これ1台でセッティングが完了するので楽ちんです。このGT-3、悪くは無かったですが、アンプのモデリング(いろいろなギターアンプの音をソフトウェアで真似っこする機能)が流行り出した当時の機材で、どうもそのあたりが中途半端な感じがして、あんまり長くは使わなかった機材です。

おしまい。

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