2023/10/22 コルクを焼く人生

非日記

コルクのコースターを焼いてしまう。これで(多分)4枚目。

火にかけたコーヒーポットの置き場として有能なコルクのコースター。あまりにもサイズがぴったりなため、ポットの底に張り付きやすく、気づかずにそのまま火にかけてしまうこと4回。

なぜ失敗が繰り返されるのか?

(1) 小さいコルクコースターを使い始める
(2) ポットの底にくっついて燃やす
(3) 大きいコルクコースターを使い始める
(4) 大きいコルクコースターが邪魔に感じ始める
(5) (1)に戻る

以上。

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