前日に引き続きクロノクロスライブツアー3日目は名古屋ダイアモンドホール。通は「ダイホ」と呼ぶらしい。ダイホ。
未明まで続いた乱痴気騒ぎで、みんな声がガラガラである。
そんなダメな我々をよそに、会場に着くと多くのスタッフさんが、準備万端で待っていて下さる。
準備万端で・・・ん?
この2日間、ケータリングも凝っていて、地元の美味しいものが用意されていて、ちょー嬉しい。
ダイアモンドホールはこのツアーの中で一番こぶりな会場で、ハートの紙飛行機とか銀テープどっかーんなどの特効は無かったが、お客さんとの距離が一番近く、盛り上がりは最高だったと思う。
しかし、ツアーの3回目というのは一番要注意なのだ。慣れによって緊張感が緩み、普段は考えられないミスが起きるのだ。光田さん20周年の時は、○らさんはシールドをぶち抜き、○もつきんは歌詞を飛ばし、○ぼいは楽器を破壊した(笑)
かくして、今回は1曲飛ばして映像がスタートするという事件があったが、チーム一丸でなんなく危機を脱した。個人的には他にも色々とやらかしたが、バレなきゃいいのだバレなきゃ・・・。ふっ。
ライブ終了後は、サクッと新幹線に乗り込み東京へ。お客さんと同じ車両だったりして面白かった!
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